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1月17日

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 1月28日(木)21時50分22秒
  大阪帝塚山で閉店してしまった雑貨店「アルデアルデ」のオーナーさんと食事をしました。変わらない人柄と、お馴染みのお好み焼き店での食事でしたが、最初にオーナーに連れてきて頂いた時から10年経ったのですね。5月にはこの町でまた帝塚山音楽祭が行われるはず、そして私も演奏に来て、アルデアルデに来てくれたいつものお客さんと再会することになるはずです。

それから大阪市旭区にある美容室シャルマンが移転されたので新店舗を訪ねました。オーナーさんと知り合ってから13年は経ったと思いますが、いつも状況は激変しているのにオーナーの姿勢と笑顔に全く変化はないのが不思議です。お客さんとお店のオーナーがここまで仲良くしている美容室もあまり見かけません。

環境の事や心や身体の事に取り組んでおられるのですが、数年に一度くらいで訪ねても不思議と同じ事を考えて知っていたりするんです。この日もお客さんが私のギターを気に入ってくれて「家にグランドピアノがあるからいつか見に来て」と言われ、「いつかなんて言ってたらいつまで経っても行けないから今から行きましょう」という事に。あっという間に数時間経っていてぎりぎり電車に飛び乗りました。また遊びに行くつもりです。

6時に四条畷駅にて待ち合わせて食事に連れて行って頂きました。大学時代の恩師森川紘一先生と奥様、アートセラピストの長島千晶さんです。先生夫婦も長島さんも自分の実感で人生を歩いている方なので、お二人の話や体験、考え方は全てオリジナルです。少し話したり聞いたりしているだけで、あっという間に話が話を呼び、流れ、染み込んできます。こんな時間をまた過ごしたいと思いました。

帰りに森川先生が、「自分を育てたのは岡山県総社市の自然と取り囲む大人達だ」「小学校の先生時代の成功と失敗談」という内容の資料を下さいました。

先生の話は、決して生徒や私達の話の腰を折る事も、可能性を縮める事もなく、先生も一緒になって話の先へ進んで見たくなるという不思議な包容力、推進力を持っています。教育とは答えを押し付けるのではなく、答えを探す力を育てるのでもなく、答えを見つける楽しさに共に気づいて行く共感によって共に育っていくもの、先生と居るとそういう事を実感し続けていく感じがするのです。
 
 

16日大阪にて

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 1月28日(木)21時13分30秒
  久しぶりに堺市の実家に帰り、母と一緒に弟家族に会いに行きました。とは言っても2時間くらいしかいなかったのですが。なんか毎日毎日練習して、これじゃまだダメだとか言ってる私の生活とは違った外の世界の空気を少し味わった気分でした。

その後実家にギャラリー手風琴のオーナーが作品展の打ち合わせに来られました。とは言っても私の父が趣味で続けている版画の展示会です。手風琴のオーナー小林くみこさんは自身銅版画の作家として活動されていて、2013年たつの市のパラダイムの期間中に、会場近くのギャラリー「あがぺアート」に作品展の打ち合わせに来られていて知り合いました。

私の父が大阪にいて版画をやっているという話になり堺まで見に来て下さり、気に入って下さって、自身の運営されている「ギャラリー手風琴」での展示を依頼されました。年に2回しかオープンしないプライベートなギャラリーで、2013年の時点で2015年の末まで埋まっていて、2016年にという話になっていたのです。私の演奏も期間中お願いされていたので打ち合わせに立ち会ったのです。

5月8日から6月末まで、白柳栄一版画展が開催されます。オープンは期間中の日曜日のみで、私の演奏は6月5日13時~15時になりました。

それから大阪に出かけて濱雅則さんに久しぶりに会いました。大阪の人ごみの中で待ち合わせましたが、なんか独特の空気感で奇抜な服を着ているわけでもないのにすぐにわかりました。それから、久しぶりに友人の復活ライブに行ってきました。クラシックギターを演奏されている還暦になる方で、昨年指が麻痺して弾けなくなったそうですが、色々やってもダメで最後の頼みの綱、お灸が効いて治ったのでライブをされたのです。大学時代からずっと続けている楽器がまた弾けるようになって本当に良かったです。

 

13日、間庭氏が来てくれました。

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 1月20日(水)19時35分58秒
  彼はリコーダー曲集「謎の間庭氏」の本人です。直感、分析、速度など気があう友人で、何の話でも尽きることなく盛り上がってしまいます。シュベスターピアノを1音聴くなりすぐ「何これ、えっ」って感じで凄さをすぐわかってくれます。妻の悩みが少し解消し表情や声が変わったのにも電話の声でわかってくれるし、何にも細かいこと言わなくていいんです。

新しいCDも見ただけで、私がやりたかった事をすぐ理解してくれるし、原画を見せたら「これはちょっと描ける人いないよ」という感じです。広く多く沢山の方に音楽を知って欲しい気持ちはありますが、彼のように感覚で理解してくれる方が何人かいまして、分かってくれない方にもっと理解してもらえるように頑張らなくては、というのはちょっと違うといつも思うんです。

自分の納得行くようにやって理解を求めるけれども、相手に理解出来るようにやるわけではない、そんな所にいるんです。

14日、別所温泉にある陶芸ギャラリー「飄」の間庭氏をお連れしました。見るなりうなっています。お客を叱り飛ばす名物オーナーですが、本物を、陶芸を大切に思う気持ちの現れなので、最後には間庭氏には好意的になっていました。

ここの作品を見ていると自然と心の底から作家への敬意が湧いてきます。どんな土を使ってどんな薬をかけて、どこで何年修行したかなんて全然関係ありません。私な作品もこうありたいと思って作り、こういう形で世の中に存在していってくれたらいいのです。
 

1月9日

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 1月20日(水)19時02分12秒
  茨城県取手市を早朝に出発した私は新年の挨拶に茨城県鹿嶋市に友人の宮大工、市原善次郎氏を訪ねました。彼には宮城県石巻市の茅葺き屋根屋さん熊谷産業で出会いました。彼は有名な最後の棟梁西岡常一氏にあとを頼まれた方でしたが、国宝が国の方針で現代の工法を取り入れるようになり、それを良しとせず宮大工をやめられた方です。

語学や哲学、建築以外にも絵画、彫刻などに造詣があり、持ち前の鋭い感性と正直な人柄に裏打ちされた生き様が非常にかっこいい方です。彼自身が一人で建てられた家はヨーロッパの洒落た古い一軒家の雰囲気があり一度は見て欲しいものです。今の世の中でもこれだけのものを作る気になれば出来る人がいるという見本です。私も彼のように音楽を作っているつもりです。

それから千葉県市原市に出かけました。ここには素晴らしい感性を持った友人がいまして、「これはいい企画で他では出来ないからぜひ見て欲しい」という時には、遠くてもこの方には見ておいて欲しいという友人なのです。いつも遠方ばかりに来て頂いているのでその方のお膝元でのコンサートを久しぶりに出来ないかなあ、と思って来ました。今年ひとつ実現しそうです。

そして小出恵子さんという私の音楽を褒めてくれた数少ないピアノの先生に会って来ました。彼女が私のギター曲「氷海」を非常に気に入ってくれて、いつもリクエストされるので私のいない時にご自身で弾いてくれたらと思いピアノに編曲したことからピアノ版の「氷海」が生まれました。ギターとピアノどちらの「氷海」が好きかという話になるほどピアノ版がいい出来なのは小出恵子先生の情熱のためなのです。

私一人がやりたい事だけではここまで音楽や活動の幅は広がらなかったし必要もなかったのですが、出会った人の意思に影響を受けて色々試してみているうちにいろんな事が出来るようになったのですから、ありがたいことです。
 

1月8日

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 1月20日(水)18時19分43秒
  私にシュベスターピアノの存在を教えてくれた群馬県の栄光診療所に新作のCDを届けてきました。ご夫婦ともにお変わりなくお元気で良かったです。2002年、奥様が私のコンサートに来られなかったら、いいピアノが家にあるので弾きに来てと声をかけてくれなかったら、今でも「シュベスター?聞いたことないなあ、ふーん」とか言ってたと思います。また弾かせてくださいね。

そのまま栃木県の足利市にある田邊ギター工房にCDをと届けにいきました。偶然久しぶりにギタリストの長浜すみお氏と再会しました。田邊氏の新作ギターは年内に納品されてしまい見られなかったのが残念です。田邊雅啓氏は私のギター製作の兄弟子で、私は彼にギター製作の手ほどきを受け、代わりに私がギター演奏と音楽の手ほどきをした関係です。彼が独立してから作られたギターは全て見てきましたが、最近は弾き手として文句のつけようのない出来で、注文しても数年は手に入らない幻のギターなのです。

そのまま茨城県取手市のアーバンシーにお邪魔しました。ここは彫刻家の宮島義清氏にご紹介頂いた不動産屋さんです。今年頂いた年賀状に「遊びに来てください」と書かれていて、9日に千葉に行くことになっていたので、途中で顔を出すことにしました。弦楽四重奏のメンバーを探していた頃にも奥様がバイオリンをされているとの事で相談に乗って頂いたりしたのです。

そしてここでドラマが待っていました。数年前に栃木県の那須の雑貨店で私のCDを聴いてくれて、宇都宮の料理店でCDを買って下さった方から今朝問い合わせがあり、夕方5時半頃に来られると言うのです。もちろんどんな方か会ってみたいので時間を調整して伺いました。

初めて会った男性の方で、「友人にプレゼントしたいと思って今の職場から近いここに初めて買いに来た」と言われました。音楽はサイモン&ガーファンクルと私、絵画は山本文彦さんがお気に入りと言われました。彼も私に会った事を喜んでくれましたが、私も自分の知らない所で自分の音楽を聴いてくれている方に会えて今までの音楽活動の意味が確認出来て本当に嬉しかったです。彼本人も志のある素敵な方でした。

そして、そのあとアーバンシーのご夫婦と色々な話をしましたが、3回目か4回目に会って数年ぶりなのに、全然そんな気がしなかったです。年明け休み明けのお忙しいところ嫌な顔一つせずにお世話になりありがとうございます。
 

新年最初の曲が完成。

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 1月 6日(水)21時36分41秒
  フルートのための小品「天使のおつかい」です。フルート奏者の篠山由紀子さんから、「フルートとギターはやっぱり相性がいいのでもっと作って下さい」と言われていたので、ギター伴奏の曲を作りました。

先日ピアノ曲集「よつ葉治療院」の表紙の絵を描いてくれた窪野奈美枝さんに、今度フルートのCDを作るので、タイトルとか構成とか曲順とか曲解説とか、全体の構成からジャケット全体について相談しました。篠山由紀子さんもお気に入りの「天の贈りもの」をタイトルにしようと考えていましたが、「最後にオリジナルのギター独奏版を入れて締めくくると良いのでは」と言われて納得しました。

先日彼女が骨董市で見つけたその表紙のモチーフになるかも知れない天使の置物をモチーフに作曲しました。
 

リコーダー編曲完成しました。

 投稿者:白柳淳  投稿日:2015年12月28日(月)22時30分28秒
  今日はものすごい好きな「真珠採りのタンゴ」の編曲の続きをやろうと思って楽譜ソフトを開いたらずっと前にやりかけで放ってあった「Yesterday once more」を発見してしまいカーペンターズ続きでこっちを先に仕上げてしまおう、と頑張って仕上げました。

放ってあった理由はこの曲が最後がフェードアウトで終わっていてリコーダー用にエンディングを考えるのが嫌になったようです。今回もやはりめんどくさくなりかけましたが、ちゃんと終わりまで編曲しました。1番のあとエンディング付けて終わる省略版です。
 

リコーダー編曲完成しました

 投稿者:白柳淳  投稿日:2015年12月25日(金)23時46分11秒
  今回はカーペンターズの「Top of the world」をソプラノリコーダー2本に編曲しました。しかし歌が上手いとかいうレベルを超越したなんとも自然な歌で、本当に自然にいつまでも聴いていられるアレンジと歌です。これが本当に歌手というか音楽家というか・・・、ですよ。

歌詞があって2番まであるのですが、リコーダーでは省略して1番のあとにエンディングを付けました。
 

12月19日

 投稿者:白柳淳  投稿日:2015年12月25日(金)23時40分52秒
  大学時代の恩師、森川紘一先生が退職を控えて最後の授業が公開授業になったと同窓生から連絡をもらったので、京都の立命館大学に出かけました。私自身は龍谷大学で森川先生に出会ったのですが、森川先生の最後の勤務先が立命館大学だったのです。

私は彼の講義を選択していたわけではなく、友人の勧めで講義の後の先生との交流会でバイオリンやギターやピアノを弾いて遊んでいたのです。しかし先生の生徒一人一人に向ける眼差し、人柄に惹かれ尊敬出来る大人の一人としてずっと交流させて頂いてきました。教職に就く若者に教育とは何かという持論を押し付けるのではなく、常に生徒たちと共に「今必要とされる教育とは何かを探求し続ける」という感じを受けました。私も「先生は音が苦になる方だけど君の音楽はいいと思う」と言われて嬉しかったです。

彼の著書も多く私も「子供力をはぐくむ」という本を持っていますが、彼の本を手に取っていれば会ってみたいと思った方です。本に出会う前に本人に出会っていて本当に人生が変わったと思います。いつまでもお元気でいて欲しいです。また会いに伺います。
 

12月18日

 投稿者:白柳淳  投稿日:2015年12月25日(金)23時25分10秒
  ピアノ曲集「よつ葉治療院」が完成しました。4年ぶりになるアルバムです。自宅のシュベスターピアノ、竹蔵さんの録音、小林直人さんの調律です。いい音で録れました。

まだまだ曲はストックがありまして、ギターの未収録曲が30曲以上、マリンバ、フルート、バイオリン、チェロ、ヴィオラ、琴、三味線、オーケストラ、吹奏楽他、未発表どころか私自身も生演奏して頂いたことない曲が沢山あります。

妻や友人がもったいないから形にしておくべきだと言ってくれるのですが、なかなか自分の腕前に納得出来ず、いつか、いつかと後回しにしています。「白柳淳作品集Ⅱ」なんてもう何年も録リ直しを先送りし、ずっと品切れ中です。また他の楽器の曲もメンバー探しも大変で自分がこれならと思う演奏家にも巡り会いませんし。

来年はフルート奏者の篠山由紀子さんに協力をお願いしてフルート曲集を作ろうと決意しています。が、ピアノ伴奏とギター伴奏の私自身の技術と、曲のリハーサルやライブ演奏を重ねて、演奏なれする機会を忙しい篠山さんとどれだけ持てるかが鍵です。

私自身が長い間、音楽にのみ人生を注ぎ込んでどこまでたどり着いた人間なのか、それをわかってくれる人のために、また自分自身のために記録しておきたいと思っています。
 

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