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4月25日の続き

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 5月10日(火)11時39分31秒
  奥田元宋・小由女美術館を出て、うどんを食べに入ったうどん屋で壁にかかっていた油絵が2点、どっちもとてもいいんです。うどん屋の店主にこの絵描いた人誰ですか?どこに住んでます?会えますか?と聞きましたが、何だか「ふーん」位の反応で名前もうろ覚えだったので諦めました。また店の忙しくない時間に行ってみます。

それから私達(お客様とシークカフェの藤岡夫妻と私)は島根県立美術館にやってきました。ここは宍道湖に夕日が沈む景色が有名みたいです。シークカフェの定休日月曜日に開いてる数少ない場所です。藤岡夫妻の念願の?場所の一つです。

ここではポーラ美術館の企画展を開催していました。有名なモネ、シャガール、ピカソ、ブラック、他、絵よりも名前しか思い出せないつまらない展示が行われていました。ロビーに置いてたロダンの彫刻は表面ツルツルですが、人の身体の線が汚いんですよね。汚い人がごちゃごちゃ絡み合って体積ばっかり増えて内容はよくわからないというのが私の感想です。

美術館の作品ですが、全体的に、自分で見ようと思って見ないと全く私の目に止まらないので、立ち止まる事がないんです。救いはポーラ美術館よりも島根県立美術館の方が同じ作家の作品でも品のいいのを持ってた事です。その後は企画展示室5まで駆け足で見て回り何も印象に残っていません。

それから外はずっと曇り空だったのですが、夕日が沈むくらいの時間から雲が切れてみんな夕日に見入っていました。本当に美しいという事は「何も言わなくても人の目を釘付けにする力があるものだ」という事に人はいつ立ち返るのですかね。お金払って見た美術品と夕日を比べたら誰でもすぐにわかることだと思うんですが。
 
 

4月25日

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 5月10日(火)11時01分4秒
  4年前岡山のシークカフェで演奏を聴いてくれたお客様が、広島県三次市の出身で、町興しを頑張っている方がいるのでぜひ演奏に来て欲しいと言われてました。その方の体調やご家族の事があってなかなか実現しませんでしたが、この度一度三次に来て下さい案内しますという事で行ってきました。

最初は奥田元宋・小由女美術館に案内して頂きました。奥田小由女さんの作品はものすごく良かったです。風を感じさせる半抽象的な人形から、卑弥呼の時代のような気品のある女性の人形に作風は変化しても気高い美しさがあり、作品のタイトル作品の表現していることがぴったり合っているんです。素晴らしかったです。

そして企画展に版画家の川瀬巴水作品展。これがまた素晴らしかった。生き方考え方が、謙虚で丁寧、目の前にある景色の美しさを過不足なく残し、伝えようとした過程がひしひしと作品から伝わってきます。葛飾北斎や安藤広重などを見ても「私もやろうと思えばこれくらい出来そう。版画なんて面白いんかなあ」とか思ってましたが、もし私が自分で版画をやるなら絶対川瀬巴水を目標にします。「これこそが本物の版画か」という衝撃でした。是非会期中の6月5日までにまた行きたいです。

そしてこの美術館のロビーは月を水面に映すように設計されていて、設計者のエゴもなく上品で居心地もいいです。そこを背景にしてロビーコンサートが行われていて私を案内して下さった方が「白柳さんの音楽はこの美術館に絶対合うからロビーコンサートに出て下さい。担当者に頼んでみます」と言って担当者を呼んで話をしてくれました。

ところが、その方は美術館の方とも知り合いでも何でもなくいまは岡山に住んでおられて現在接点はないみたいなんです。「私は三次出身で、岡山で彼の演奏を聴いて、今日は長野県から来てもらった」なんて言ってて、私は「いきなり飛び込みでこんな話が出来るんだ」と驚いてしまいました。しかしせっかく言ってくれてるし、ここの美術館はこちらから頼んでも演奏してみたいし、ありがたかったです。

そしてピアノがあったので、「一音でいいから音出させて下さいませんか、それで充分わかるのでお願いします」と頼んでみたら「それくらいなら」と許可が出ました。小さめのグランドピアノでしたが、名器ベヒシュタインでした。そしてちゃんと甘くやわらかく透き通ったいい音です。ここの美術館は何から何まで分かってる方がいるんだなあ。いつか館長に会って話してみたいです。
 

4月23日大阪へ移動。

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 5月 5日(木)10時48分29秒
  24日に大阪の帝塚山音楽祭の会場を下見してきました。以前このルーテル教会ではバイオリンとチェロかビオラの演奏を聴いた事があって大丈夫とは思いましたが、細かく覚えてはいないので自分で見に行きました。行ってみてよかったです。

まず、確か牧師さん(もしかして神父さん)が説教?(前で話すやつ)をされるのでギターも話も生で大丈夫だと思います。お客さんの椅子もちょうどよく並んでいましたし、広さも音響もいけそうです。椅子もいいのがありました。肘掛があるとギターに当たるし、クッションや脚にゴムがあったりすると音を吸収したりします。高さや具合は自分で座ってみないとわからないし、下見は大事です。

日曜の礼拝の時しか人がいないそうなので、礼拝の始まる前の時間に下見をお願いしたわけです。そしてアップライトのピアノがありました。こちらも十分使えます。あとは当日まで今から最大限上手くなって無事に到着するのみです。

下見終了後岡山県岡山市のシークカフェに移動しました。翌日の目的地は広島県三次市です。
 

4月22日静岡県某所にて

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 5月 5日(木)10時30分32秒
  静岡県で活動しているシンガーソングライターのhiroさんが演奏を頼まれた「お茶摘み」イベントでの生BGM演奏を手伝ってきました。自分では絶対行かない演奏ですが、hiro君が世話になった関係者の方から「インストの弾ける人いないかなあ」と言われていて「自分一人では2時間厳しいし頼める人いなくて白柳さんたまたまこっちに来る用事とかないですか」と言われたので、「どんなもんかいなあ、hiro君が借りを返す手伝いに行くか」と思い立って行ってきました。


hiro君に頼めばなんとかしてくれると周りに思ってもらわなければ、なかなか良い機会も回ってきませんし、私もhiroくんを静岡では頼りにしているので、助け合わなくては。

しかし会場についてお茶畑でリハーサルしているとステージ上のhiro君のギターを大量の虫が襲いました。お茶の生産者の方々がスタッフとしておられたので対処法を聞いてみましたが、「色に寄ってきていると思うから暗くなれば大丈夫だと思う」言われてみれば白っぽい私のギターより赤っぽいhiro君のギターがお好みのようです。

そして本番前にかかっていたBGMが何だか雰囲気ぶち壊しな音楽です。民謡か何かがこぶしを上げて茶畑の風情を台無しに、雰囲気に合ってないと思うんです。こんなんで平気な人ならわざわざ演奏者を呼ばなくてもいいと思うのですが。せっかくhiro君呼んだんなら彼のCDかけておけばいいのに。そのほうが雰囲気いいと思う。

そして不安の中始まった本番では、ステージが暗くて虫は来ないが、今度は手もギターも見えない。hiro君は想定外のトラブル連発の中でよく平常通りやってたと思います。私も昔プラネタリウムの真っ暗な中で弾いた事があるので手探りで何とかなりました。下見も打ち合わせも本番と同じ条件で色んな事を体感してみる必要がありますね。

演奏終了後にまた鳴り始めた演歌か何かのこぶしが生演奏の余韻を吹き飛ばしています。何だったんだろうか、と思いつつ来年には今回の事を教訓としてステージを明るくBGMも雰囲気に合うものをかけて、虫除けを忘れずに演奏者を迎えて欲しいです。しかし7回目とか言ってたっけ・・・。
 

4月15日の練習

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 4月30日(土)17時59分9秒
  自宅にフルート奏者の篠山由紀子さんに来て頂き、「澄みわたる空気に包まれて」「森の散歩道」「遠く青い空に」を合わせ練習しました。と書くとかっこいいのですが、実態は私のピアノ伴奏の練習にフルートを合わせてもらったというのが正しい表現です。

曲作ったのは私なんですが、楽譜は読みながら弾けず、暗記すればフルートがどこで入るかわからず、楽譜を確認しながら毎日練習に励んでいるものの、間違えずに通して弾けた事ことはまだない状況です。しかしフルートの音とピアノの音が入合わさるという事にも慣れる必要があり恥を忍んできてもらった次第です。

過去に何度となく、音大出の演奏者に楽譜を読めない事を、歌手の方にコード伴奏が出来ない事を、またある時にはジャズプレイヤーにアドリブの出来ない事を、何となく軽蔑のこもった雰囲気で迎えられ、嫌な思いをしているのですが、バイオリンの太田愛さん、フルートの篠山由紀子さん、マリンバの村松和美さんには嫌な顔一つしないで付き合って頂いて感謝しています。

とは言え少しずつは上達して呆れられない様に頑張らなくてはいけません。今回はノーミスでは出来ませんでしたが、何とか最後までついていって練習用参考音源をビデオに収める事が出来ました。いつか初めて見た楽譜でも「ちょっと音出してみますね」とか言ってさらっと弾けるのが夢です。
 

4月10日山梨にて

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 4月30日(土)16時33分32秒
  ギャラリー六斎の押しかけ演奏に行ってきました。5日にはこの日の下見を兼ねてhiroさんと演奏しているので勝手はわかっていましたが、当日なんと神永けさみさんのご主人様が、庭の木を切ったり、庭の花を掘ったりして会場を日本庭園のように品のある豪華な会場に作ってくれました。これには奥様も私もびっくりです。「朝から主人があなたの演奏聴いてスイッチ入っちゃって」なんて言っておられましたが、すごかったです。写真撮っておけばよかった。アップの仕方わかりませんが・・・。

ご主人は自然の木や花を使って生花よりもっとスケールの大きいものを作っておられると5日に話しておられたので、作品展される時はお知らせ下さいと言ってましたが、この日に見られるとは。スペシャルな会場でお客さんも大勢来て下さって作家さんも喜んでくれてよかったです。この日は最終日の予定でしたが、この作品展は好評で後が空いていた為17日まで延期になりました。

後日、作家の神永けさみさんから連絡を頂きましたが、「最終17日までいろんな方が演奏などに来られて賑やかだった、きっかけはあなたの演奏です」と連絡を下さいました。

私はきっかけを作ったのかも知れませんが、あの方は、お客さんを大切に迎えてくれましたし、私の押しかけ演奏も歓迎の意を示して下さった。だから、みんなここでやってみたいという話になったんです、きっと。そうでなければそもそも私が演奏していないです。また神永夫妻の作り出す空間で演奏してみたいです。
 

4月8日横浜にて

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 4月30日(土)15時58分18秒
  作品展でのオープニングパーティーでの演奏の下見に、ギャルリーパリに行ってきました。港町横浜は大都会で建物も古いのから新しいのからありましたが、私的に一番好きな帆船「日本丸」が、ビルや観覧車に取り囲まれ、小さい湾に閉じ込められているのが残念でした。

アートの街らしくギャラリーもたくさんあり、倉庫を改装したBankARTという巨大なアートスペースも見てきました。私が回ったいくつかのギャラリーでは置いてあるのはほとんど現代美術で、作品そのものよりもはるかに見るのに時間のかかる、わかったようなわからないような解説を取り除けば作品なのかもわからないものでした。まあ今のものはこういうのが多いですね。私は全然好みじゃないです。

ギャルリーパリは古い格調高いビルの1階で、コンクリートなので音は響きすぎでした。以前グランドピアノを持ち込んだピアニストが大きな音で演奏し階上から苦情が来たそうです。私も気をつけねば。とは言っても広すぎないので、クラシックギターの生演奏で、当日問題なさそうです。下見に来といて良かった。
 

4月5日山梨県にて

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 4月30日(土)15時36分20秒
  先日訪ねた富士川町のギャラリー六斎に、静岡県で活動しているシンガーソングライター「hiro」さんを紹介しようと思って二人で訪ねました。彼からは「自分を支えてくれた音楽で、今度は自分が人を支えていけたら」という願いと「自分は支えていけてるのだろうか」という繊細さを感じます。フォークギターの弾き語りをメインに、ギター独奏、オカリナ、インディアンフルートと幅広く演奏されます。

陶芸家の神永けさみさんの作品は陶芸と和紙を組み合わせた照明の作品展で、六斎の空間を活かした贅沢な作品展で10日の演奏スペースも考慮に入れて下さったとてもいい展示会場でした。その中で「hiro」さんと私と飛び入りで演奏させて頂きました。

出会って5年以上経ちますが、一緒の会場で演奏するのは初めてです。とても礼儀正しく誠実で(私に対してでなくお客さんや会場に対してです)会場の雰囲気にも合わせてくれるので安心していろいろな場所にご一緒出来そうです。
 

3月27日淺井邸コンサート

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 4月 6日(水)16時36分26秒
  兵庫県たつの市の淺井邸にてコンサートをして来ました。今まででは一番音が自由に出せるようになっていて、いつものように自分の指の鈍さにイライラすることが少なくなりました。

演奏終了後、古門英文さんが私の指を見て、指を鍛えてよく動くようになっているけど、指一本一本の動きが強すぎて土台となる手が振り回されて追いついていないと指摘されました。そして例によって解決作の練習方法も教えて頂きました。これをやるとみるみる指が安定して、うまくなるんですよね。演奏会前に見てもらえばよかった。なんで見ただけでわかるのか不思議です。やってる私が気づかないのに。

なんにしろこの土台を基盤に指の自由度を上げるともっと理想の演奏が出来るようになるのですからありがたい事です。それにしてもなかなかこれでいいかな、という気分にならないもんですねえ。
 

3月26日氷室神社にて

 投稿者:白柳淳  投稿日:2016年 4月 6日(水)16時26分5秒
  奉納演奏に行ってきました。初めて参加した時の、朝の11時の演奏には観光客もほとんどなく静かで神妙な雰囲気でした。ここ数年奈良にも海外の旅行者が大勢訪れ、氷室神社の静かな佇まいの中にも変化があります。

ただ、全く変わっていないのが宮司さん一家の丁寧で誠実な対応と、ここでの演奏を楽しみにしてくれている数人の仲間です。私はずっと変わらず楽しみにしてくれている方々との時間をやっぱり楽しみにしているんです。日々の修練の成果を奉納に行き仲間と再開するというのは、やはり私にとって大切な行事なのです。

私の友人がクラシックギターを始められたのですが、以前私の演奏したのを聴いてくれて「ラグリマ」という曲を練習されているというのですが、参考に他の方の演奏を見ても私の演奏と全然違う、と言われました。そして「木もれ陽」という私の作品を弾きたいと言ってくれたので、楽譜を差し上げました。

ギターの名曲集を録音したり、自作曲の楽譜も作っておいたりしないと、いつ必要になるか、そして私自身いつまで生きていられるか分からないのですから、出来る時にやっておかなくてはいけません。
 

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