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国沢先生の7月1日の日記にある「整備も原理主義」にかなり私も思うところがありました。
ディーラーもカーショップも社外品取り付けに厳しくなっているのは、
ユーザーの安全性のためというのは大義名分で、完全に「保身」ですね。
問題起こる前に身を守りたいだけなのでしょう。
コンプライアンスとかなんとか、法律をちょっとでも違反すると社会に叩かれるし、
何かちょっとでも問題あればクレーマーが胸張ってガミガミ意見を主張してくる世の中。
ネット社会になってから、色々なことにビクビクしながら予防線張る世の中になり、
なんか返って住みにくいようにも感じます。
特にカーショップなんて、昔はチューニングする場所でした。
ユーザーの好みにクルマを変身させてくれる夢のあるお店だったのです。
危険でなければ、ユーザーの自己責任の範疇でいじれる場所でした。
今じゃ、最大手のカーショップなどではフェンダー後斜め50度の位置で
タイヤが0.1ミリ出ているだけで受付拒否。
輸入車で初めからそういうクルマであってもです。
わたしがこう書いていても「そいつは法律違反だから当然だ!」と
突っ込み入れてくる方もいるかもしれません。
そういう突っ込み入れやすくなった状況が、
カーショップやディーラーを委縮させ、今の状況をつくっているのでしょうね。
きっとこれに突っ込み入れてくる原理主義の方は、
制限速度を1キロもオーバーせずに走っていることでしょう。
制限速度1キロ超過でも違反は違反ですから。
また、カーショップでメジャーブランドの価格がネットに勝てないからといって、
性能の劣る安価なタイヤでまに合わせようとする姿勢は
本当にユーザーの方を向いているのかどうか・・・
持ち込みOKで作業するところは益々繁盛するのかもしれません。
これが良いのかどうかは微妙ですが、
ピットを空にしておくよりは、作業工賃で稼げばいいのにと思ってしまいます。
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